斑入りグミ “ギルトエッジ” 生垣 目隠し 庭木 常緑樹

   

オススメの肥料の ページはこちらから 鉢植え栽培セットの ページはこちらから 地植えに使う土の ページはこちらから ※これらの商品は別途ご注文となります。

【販売時期について】 この規格の苗木は毎年8月ごろから販売開始します。

翌春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。

4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。

【お届けする商品の状態です】 ●商品はポット苗です。

ポット部分も含め高さ0.3mくらいです。

冬の終わりから春は葉の生え変わる時期なので下の葉が黄色くなり葉が全体に少なくなっています。

商品には植え方の手引きを記載した紙を同封してお届けします。

●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。

 >>送料についてはこちら グミの育て方 常緑性グミの木の育て方 植え付け時期 基本的に移植や植え付けは10月〜入梅までに行います。

春植えがいいでしょう。

植え付け用土 水がたまるような場所でなければ、土質は選ばないのでどこでも植えられます。

半日陰でも良く育ち、乾燥にも強いです。

花ひろば堆肥“極みや完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。

鉢植えでも大丈夫です。

剪定方法 芽吹きが良いので剪定はどこでも切って大丈夫。

樹形を見ながら枝を切り落とす程度です。

緑葉だけの枝は生え際から切り落としてください。

ほとんど必要ありません。

樹勢を見ながら、あまり伸びすぎたり茂りすぎる場合は肥料を控えてください。

与える場合はは2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や花ひろば堆肥“極みを株周りに穴を掘り与えます。

消毒 病害虫はあまり心配いりません。

葉を楽しむ常緑グミギルトエッジ 乾燥にも潮風にも強いグランドカバー 和風庭園だけでなく、洋風庭園でも良く合います。

日本の気候によく合います。

植木の下草やグランドカバーとして、 刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。

ギルトエッジの生垣    春の新葉は、銀色の鱗状物質で覆われています 生長につれ、だんだん剥がれて斑入り葉が見えてきて、秋〜冬に葉色がいっそうと輝きを増します。

  スタンダード仕立てにしてもおしゃれ。

●品種の特徴 鮮やかな黄色の外斑が美しい、明るい葉色です。

グミには常緑性のものと、落葉性のものがあり、果実を楽しむものは主に落葉性のものです。

果実を楽しむグミはこちらをご覧ください。

花は小さくあまり観賞価値はありません。

学名 Elaeagnus pungens グミ科グミ属 原産地 アジア、ヨーロッパ、アメリカ 花言葉 用心深い 誕生花 6月24日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑低木 1〜2m 1〜2m 普通 (0.3m/年) 11月 グミ 南東北〜沖縄 ※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。

どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1mくらいです。

※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。

好みの高さになったら主幹の芯を止めます。

(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。

)横枝は随時剪定をして形を整えます。

剪定をすると枝が密になります。

⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力  魅力満点:  【通年】葉を楽しむ。

育てやすさ  初心者におすすめ: 耐暑性強、耐病性強、耐乾性強、刈込に耐える、潮風に強い、大気汚染に強い 用途  鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、生垣、グランドカバー、切花、花壇、街路樹、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 ●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

商品には植え方の手引きを記載した紙を同封してお届けします。

 

  • 商品価格:1,648円
  • レビュー件数:12件
  • レビュー平均:4.33(5点満点)